2017年4月10日月曜日

作品

象嵌壺

2017年4月9日日曜日

陽が伸びましたね~ ちょっとピント外れのご挨拶です。
漆黒の闇から暁、東雲(しののめ)、曙、夜明けを目撃出来ない夜型の私は、漆黒からうっすら紫色になった闇の気配を感じ、しまった!と慌てる。間違っても若くない老体をかばい、布団に潜る。そんな訳で清々しい朝をあまり知らない、これじゃ「三文の徳」などあるわけない。が、私にとって「丑三つ時」の独り占めは「続三文の徳」?なのです。 

Cafeって何だろう? 用途やとらえ方は人それぞれ、デートや友人とお茶、一人寂しくもあるでしょう。また目的もなく、飽きもせず、やみくもに時間を過ごす、娯楽というにはちょっと無理があるけど、まっ、気分転換とでも言いましょうか。でもおかしいですね、外の世界、人混みや雑多の中で人は時として非常に集中し、仕事や勉強、いろいろ難問題など、はかどるべく思考力が発揮する時もある, あなたも、あなたも、あなたもでしょ?

カットは夜遊びする少女ではありません。カットにご不満がお有りでしょうが、セーターや靴下を何枚も重ね着したただの着ぶくれ、れっきとした大人のつもりです。冬などの窯焚きはつらい、まだ夜明け前に火を付けなければならず、暗くてとても寒いのです。無論頭もすっぽりかぶります。時にはまだお星さまがちらほら・・・
身もちじむ思い、随分きつくなりましたあ~ それでも何十年共に制作してきた仲間を思うと・・・う~ん でもそろそろ・・・

さて愚痴はこの辺で、今我家裏の公園では桜が満開、もうすぐ花が散り出すとまるで雪のように降ってくる、これもまた我が家の春の風物詩、「春のさくら雪」です。
おっとまた新聞屋さんのバイクの音が聞こえました!  おやすみなさい!









2017年3月2日木曜日

作品


百合文大皿

2017年3月1日水曜日

我が食器棚を見て・・・・今を去ること、うん十年前の客人へのお茶と言えば、日本茶にちょっとしたお菓子を添えて、粗茶ですがどうぞと出したものでした。今はどうでしょう、緑茶、ほうじ茶、玄米茶に抹茶。紅茶と言えば、ダージリンにアールグレイ、それに加えて友人から頂いたお土産の紅茶やウーロン茶。コーヒーと言えばマンデリンにエスプレッソ。これは我が家だけではないはず、お宅でも戸棚を開けば・・・・こんなに嗜好品の多い国ってあるのでしょうか? 

昨日読んだ村上春樹の文中、「悪魔の汗みたいに濃いエスプレッソ」をすすりながらPCに向かっていますが、こんなに贅沢、他国の方に申し訳ない気持ちでいっぱいの夜です。

三寒四温を繰り返しながらもう弥生、そろそろ薪ストーブの煙突はつまりだし家中煙がムンムン、ゴホンゴホンですが、これもまた虫よけになりましょう。

今年に入って工房では、皆茶碗作りに熱中しましたが、今もまだきりが付かず格闘しています。表現巾(動き)の少ない、そして単純な形ほど難しく、これほど表現する人の人柄が見えてしまうものはありません。
長年の窯は傷み出しましたが、先日友人から修理してもらいまた復活してホットしました。   ではまた お休みなさい。










2017年2月1日水曜日

作品


ランプ文角皿

お寒むございます。早や如月・・・・めっぽう寒さ弱い私めは毎年この字を見ると、もう少し寒さに耐えれば本当の春が来る!そしてぐんぐん陽が伸びる・・・かすかな希望がまた持てるかしらん・・・と自ら震え立たせる文字です。 これが昔、天幕を張り重い荷を背負い、かんじきを付けて雪山を縦走した元山女の成れの果てでしょうか。

先日茶の席で桜餅を頂きました。さくら・・・これも又春の到来を感じます。私は関東風の桜餅の方が好きなのですが、餅としては関西風の桜餅の方が「餅」らしいですよね。
はたっと思いました, 私は桜の花や葉の臭いを一度も嗅いだことがないのです! 桜餅の葉をもぐもぐ噛みながら、「あ~桜の香りだぁ~」 桜ってこんな香りなのかしらと桜餅から桜を連想する始末。

友人から大きな、大きな丸大根を二つ貰い、京の千枚漬けを作りました。日本って漬物大国ですよね。 どんな野菜も無駄にせず「つけもの」という助っ人があるのです。    (ろくに他の国の料理も知らず、御免)   ではまた



2017年1月1日日曜日

作品



蝋抜き籾灰マグカップ

 Happy New year !

友人の皆さん 昨年6月から・・・お久し振りです。どっこい私めはまだ生きておりましたぁ~
長い人生には脱線したり、また・・暫しうつつを抜かす・・「夢かうつつか幻か」 「本心の失う」 「過度に熱中」 いろいろ表現がありましょうが、いつものやつでございます。 
飽きっぽいのが玉にきず、所詮夢は夢、うつつを抜かす事柄は今は言えません。
によって詳細云々はお許しを・・・
今や少量の仕事と、今や小量115ccの単車がかろうじて続いております。
只今工房では皆、しばし轆轤から離れ手びねりで苦闘する日々が続いております。


さて、世の中、目も耳も塞ぎたくなるようなテロ、事件、事故が連発しています。
一介の小市民の私は、せめて隣人を思いやり仲良くする、そんな心持でおります。    ではまた





2016年5月2日月曜日

今この日、日本列島に予想もしなかった大地震があり また雪が40㎝も降った地方もあり、暑さ寒さも安定しないこの頃、さぞ御病人やご老人、如何お過ごしのことかとお察しいたします。

新緑の季節はつかの間、やがてやってくる夏の暑さに弱い私は、今この時期がGood timing !, 夜眠る時間さえもったいない、 眠らなくてすむい~いお薬なんぞがありますれば・ ・ ・ ・ おっとっと またまた怪しくも楽しい、夜,よなになりそうでございます。

さて行田窯の近況です。
作業場隣室のギャラリーでは私一人の作品だけでなく、長いこと一緒に作品作りをしてきた友人たちの作品も陳列して見ていただくことになりました。
インフォメーション欄をクリックしていただければ幸いです。 



暑い日は雲まで太陽色に・・・

2016年4月4日月曜日

私がいつも桜の開花を認識する時は 決まって花曇りの日です。そんな日の桜がいいですね。  なんでも控え目がいい、太陽の下での満開は暑苦しい。お花見は桜に限ったことではないですよね、土手の菜の花のお花見する人も居ました。
いずれにせよ4月の花は 入学式・入社式、などなど華のある花です。

畑の春の花と言えば菜の花 、そのほろ苦さは大人の味、深みのある味は実に旨い!
とりわけ胡麻よごしは如何でしょうか。

毎年どっさり頂くので一本も無駄にせず一週間ぐらいは保存出来る方法を編み出しました。
まず一本づつ水切りをして一時間ほど水揚げすると、 畑にあったように元気になります。
小分けにした束を一枚の新聞 に包み、それをビニール袋入れて植わっているように立たせて冷蔵庫の野菜室に保存すると花も咲かず元気に居てくれます。冬眠しているのでしょうか。新聞紙の威力です。  

たかが 古新聞、されど古新聞、昔古新聞を胸に当てて、冬の寒い風に向かって走ったものでした。    ロートルの友人たちにも身に覚えありません?

 ではまた


2016年2月15日月曜日

先日友人から貰った大根と大根の間に大きくなれなかった同じ年の大根が・・・・さぞ窮屈だったろうと同情したものの、次の瞬間にはカリカリ噛んで腹の中。
後味の悪さが残る、人は往々にして極く小さいものや、小世界には思いのほか愛おしい気持ちを持つもの、私も例外ではないのにスケッチする間も無く速、腹の中。

近頃の腹の中は少々酸欠気味か、心に何かが触れる本、昨日も探しに行きました。 
ではまた